型板ガラス用飛散防止フィルムのSN50Uを施工
千葉県習市川市の個人宅に型板ガラス用飛散防止フィルムのSN50Uを施工致しました。板ガラスはトイレ、お風呂、脱衣所など元々目隠しをしたいガラスに使用されている事が多いです。数年前にもありました台風でガラスが割れたらという心配と、空き巣対策です。格子があるのでどちらかという飛散防止の目的で施工しました。
今回施工した窓ガラスはトイレ、階段の踊り場、脱衣所、フォーキングクローゼットのガラスに施工をしました。通常のツルツルしたガラスはフロートガラスといいます。フロートガラスは水貼りで施工をします。型板ガラス用のフィルムは専用のフィルムを用いて施工をします。水貼りではなくドライ貼りをします。施工をする道具も違いってきます。
いきなり全部を捲ってしまうと変に張り付いたりしてしわになってしまう事があります。テンションをかけながら徐々に貼っていきます。
カット代も少し大きめにし、白ベラを使ってカットを行います。
施工後の変化
もともと型板ガラスの視界は隠れていましたが、施工後は貼ってあるかわからいとお客様からお話がありました。
近くで空き巣の被害もあったので格子があってもまだ少し心配だったが、飛散防止フィルムも施工してもらい安心できるとの事でした。
WORKS ZEROでは、お客様のご要望にあわせた施工をいたしております
フィルムを通して快適な空間にご提供をさせて頂きます。