台風対策で防犯フィルム( SN350 )|施工実績:東京都豊洲

東京都江東区豊洲のタワーマンションで防犯フィルムを施工致しました。

今回は泥棒対策が目的でなく台風対策で施工を行いました
マンションでも上位の階になりますので台風の時はものに風の影響がでます。
台風の時にガラスが飛来物で割れてしまった時は風がずっと入り続けます。
その風は窓から逃げるのではなく、上へ逃げます。上に逃げた風が天井を飛ばしてしまう事もあります。
最悪は屋根を吹き飛ばしてしまう事もあります

防犯フィルム( SN350 )の効果とは

通常の飛散防止フィルムは厚みが50ミクロンに対して防犯フィルムは350ミクロンあります。
防犯フィルム以外のフィルムはガラスに乗せてからカットを行いますが防犯フィルムは予め床でプレカットを行います。
防犯フィルムのカットには技術が必要です。カットをミスってしまって台形になってしまったり、平行四辺形になってしまうとガラスにのりません。
曲尺を使いまして直角を出しそこから1辺を基準にして平行をだします。
カットは出来れば一回でカットしたいので1.5メートルか2メートルの定規を使った方が仕上がりもよくなります。

施工後の変化

施工後はお客さんから「フィルムが貼ってあるかわからない」と高い評価を頂きました。
これで台風の時も安心ですとお話をしていました

台風対策はWORKS ZEROにお任せください

これからもお客様のニーズに合わせて快適な空間を提供させて頂きます。

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筆者
澤田 岳典
(さわだ たけのり)

窓ガラスフィルム施工。
1977年、千葉県野田市(旧関宿町)に生まれる。
2001年、東京国際大学を卒業
設備メーカー、ビール会社、保険業界を経て
2016年に窓ガラスフィルム施工「WORKS ZERO」を起業。
2020年に建築ガラス用フィルム施工技能士1級を取得。
アメリカ大使館、防衛庁、宇都宮大学、筑波大学等の公共施設をはじめ
オフィス、工場、個人宅を多々施工実績あり今では年間約150件の施工実績。
趣味は旅行、ドライブ、歴史好き、はじめたばかりのゴルフ。

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