千葉県の窓ガラスフィルム施工専門WORKS ZERO
累計1000件以上!
体感キットで
効果を確認
アフターフォロー
大型商業施設・アメリカ大使館・防衛庁・大学・小学校など多数
Film by measure対策別フィルム
防犯対策フィルムとは
防犯フィルムは泥棒対策のフィルムです。泥棒の侵入経路は窓ガラスが一番多いです。窓ガラスの割り方もハンマーなどで割る「打ち破り」、焼いて割る「焼き破り」、 ドライバーなどでわる「こじ破り」があります。防犯フィルムが貼ってある窓ガラスは割って入ろうとする泥棒の侵入を遅らすことができます。 5分間は入らなければ7割の泥棒が諦めて、10分入らなければ9割の泥棒が諦めるとデータがあります。いかに初期侵入を防ぐのかが大事です。 一度泥棒に入られた家の再犯率はかなり高いです。家の間取りがわかっているので二度目は一度目よりも早く犯行ができるのが理由と言われています。 このような理由からCPマーク対応の防犯フィルムを選ばれる方が多くいらっしゃいます。CPマークとは防犯性能の高い建物部品になります。
こんな方が施工をしています
マット調の防犯フィルムビフォーアフター
防犯フィルムビフォーアフター
防犯フィルム施工済み
タワーマンションに防犯フィルム
災害対策フィルムとは
近年の地球の温暖化の影響で日本は毎年の様にどこかで災害が起こっているのが現状です。10年以上に起こった東日本大震災、熊本大震災、そして今後は南海トラフ地震も起こると言われています。2019年に首都圏に上陸した台風15号は最大瞬間風速が57.5m/sを記録しています。ただ、ここまで大きな台風でなくても風速20~25m/sを超えてくると風で物が飛ぶと言われています。窓ガラスが割れてしまうと飛び散ったガラスの破片で怪我をするなどの二次災害を防ぐ災害対策になります。後付けでシャッターを付けようと検討される方もいらっしゃいます。2階の腰高ガラスにシャッターを付けるとしたらシャッター代、足場代、防水代で約40万円かかります。それに比べると飛散防止フィルムの代金は数万円に抑える事が出来ます。
こんな方が施工をしています
リビングの吹き抜けの施工
トップライトの施工
リビングの吹き抜けの施工
紫外線対策フィルムとは
紫外線(Ultra Violet)は日焼けの原因の一つと言われています。部屋の中にある家具、フローリング、ソファーなどの色褪せ・劣化の原因と言われています。 紫外線カットフィルムは99パーセント紫外線をカットしますので日焼けや色褪せの軽減になります。紫外線には種類があります。 A波、B波、C波があります。C波はオゾン層で吸収されて地球には降り注がれないのですがオゾン層の破壊で環境破壊が問題になっています。 JIS A5759で紫外線のA波とB波の区分がされています。A波が315~380㎚、B波が300~315㎚となっています。紫外線カットフィルムはUV-A波とUV-B波の両方をカットします。
こんな方が施工をしています
紫外線カット
紫外線カット
紫外線カット