飛散防止紫外線カットフィルム(SN50)群馬県高崎市

吹き抜け部分に飛散防止紫外線カットフィルム(SN50)施工

群馬県高崎市で飛散防止紫外線カットフィルム(SN50)を施工しました。
一軒家のリビングの吹き抜け部分に大きな窓ガラスと側面にも高い位置に窓ガラスが2段あります。

地震や台風の時に割れて降ってくるかもしれないとの不安からご依頼を頂きました。
さらに新築なので日焼けも気になるとの事でした。

剛性があるローリングタワーを組んでの施工

今回は飛散防止紫外線カット(SN50)を施工しました。
吹き抜け部分は床からの高さが5.4メートルありますので脚立では作業ができません。今回はローリングタワーを組みました。大きな窓ガラスだけでしたらハッスルタワーを組みますが側面の腰高ガラスの2段は二人同時での施工が可能ですので剛性があるローリングタワーを組んでの作業になります。

飛散防止フィルムは地震、台風や竜巻などの災害対策になります。フィルムは紫外線を99パーセントカットします。日焼け対策にもなります

お客様からは貼ってあるかわからないと驚かれていました。お子様も小さいのでガラスで怪我をすることもなくなり安心と話されていました。普段は地震の時に備えてロールカーテンをしていたけれど、フィルムを貼ればカーテンを開けられるので光が入って嬉しいとお言葉を頂きました。

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筆者
澤田 岳典
(さわだ たけのり)

窓ガラスフィルム施工。
1977年、千葉県野田市(旧関宿町)に生まれる。
2001年、東京国際大学を卒業
設備メーカー、ビール会社、保険業界を経て
2016年に窓ガラスフィルム施工「WORKS ZERO」を起業。
2020年に建築ガラス用フィルム施工技能士1級を取得。
アメリカ大使館、防衛庁、宇都宮大学、筑波大学等の公共施設をはじめ
オフィス、工場、個人宅を多々施工実績あり今では年間約150件の施工実績。
趣味は旅行、ドライブ、歴史好き、はじめたばかりのゴルフ。

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